自由が丘駅徒歩3分の鍼灸院

WEB予約
問い合わせ
施術案内
アクセス
サロンについて

鍼灸サロンビオ【BIO】の由来

 

なぜ「BIO」(ビオ)という名前なのか

お客様から、こんなご質問をいただきます。 「どうして”BIO”という名前なんですか?」

今日は、その理由を少しお話ししたいと思います。

BIO という言葉

BIO(ビオ)という言葉には、 生命、自然、本来の姿という意味があります。

人の体には、もともと自分で整えようとする力が備わっています。 しかし、忙しい日々やストレス、生活習慣の変化などによって、 その力がうまく働きにくくなることがあります。

鍼灸は、その人が本来持っている力が動きやすい状態を整える。 私は、そんな役割があると感じています。

未病との出会い

私が東洋医学や施術の道へ進んだ背景には、自身の突発性難聴をきっかけにしたことがありますが(ごあいさつページにつづっております)学びをすすめる中で、「未病」へと関心を寄せたのには、家族の経験があります。

私の母は、私が小さい頃から体があまり強くなく、 よく頭が痛いと言っては横になっていました。 子どもながらに「またお母さんが寝ているな」と思いながら 過ごしていたことを、今でも覚えています。

そんな母が、52歳の時に脳卒中を発症しました。 命は助かりましたが、その後、手足に麻痺が残りました。

そのとき、私の中に強く残った思いがあります。

どうしたら、これを防ぐことができたのだろう。  発症する前の生活の中で、体のサインに気づき、  整えることはできなかったのだろうか。

この問いが、身体への問いを深めることになりました。

未病という考え方

東洋医学には「未病(みびょう)」という考え方があります。

まだ病気と診断されるほどではないけれど、 体のバランスが少しずつ崩れ始めている状態のこと。

たとえば、こんな状態です。

・ 疲れが抜けない  ・ 頭痛や肩こりが続く  ・ 冷えやのぼせがある  ・ 眠りが浅い  ・ なんとなく調子が良くない

こうした状態も、体からのサインのひとつです。

この段階で体を整えていくことが、 将来の大きな不調を防ぐことにつながる。 それが、東洋医学が大切にしてきた考え方です。

BIO に込めた想い

「鍼灸サロンBIO」という名前には、

体が本来持っている力を大切にしながら、 自然な形で整えていくこと。

そして、ひとりひとりが 自分らしい在り方でいられるように。

そんな想いを込めました。

体を整えることは、ただ症状を改善するだけではなく、 自分の体の声に気づく時間でもあります。

忙しい日常の中で、少し立ち止まり、体の声に耳を傾ける。

そんな時間を、ここで過ごしていただけたら嬉しいです。

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

  1. 鍼灸サロンビオ【BIO】の由来
  2. 鎌倉オフ会に参加して
  3. ケアとキュアの違いを知っていますか
PAGE TOP